ハコブリッジログイン後の画面デザインのリニューアルについて
いつもハコブリッジをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、より快適にお使いいただけるよう、ログイン後のトップ画面のデザインを全面リニューアルいたします。
主な変更点
・サービス毎の注文受付をタブ切り替えへ変更
■リニューアル実施日
2025年12月15日(月曜日)
基本的な機能や操作方法に大きな変更はございませんが、メニューの位置や表示が一部変更となっております。ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後もより良いサービス提供のため改善を続けてまいりますので、引き続きハコブリッジをよろしくお願いいたします。
朝採れの青果・鮮魚を当日配送で店頭へ ― 陸送(トラック)×鉄道が切り拓く新しい産地直送物流
~ 産地と小売をつなぐ鮮度保持物流モデル ~
「朝に収穫したトマトを、当日中に首都圏の食卓へ届けたい」
「都市の店舗に、もっと鮮度の高い野菜や果物を提供したい」
こうした声は、生産者・販売者・消費者のすべてから高まっています。
近年、消費者の「鮮度志向」はますます強まり、都市の小売や飲食店でも「できるだけ新鮮な食材を安定的に仕入れたい」というニーズが高まっています。
従来の産直課題 -「時間」と「量」、そして「鮮度リスク」の問題
しかし現状の輸送は、ほとんどが長距離トラックに依存してきました。
東京や大阪といった大消費地へは、深夜に出発しても早朝の渋滞に巻き込まれ、遅延するリスクが常にあります。加えて、豪雨や大雪といった天候不順が重なれば、配送時間が読めず、市場の競りに間に合わないケースも発生します。
さらに、従来の鉄道輸送も「まとまった荷量」が前提となるため、小口や少量の出荷では利用しづらいという壁がありました。そのため、小規模農家や地域ブランドは都市圏への出荷を諦めざるを得ない状況も少なくありませんでした。
結果、せっかく「朝採れ」で収穫した青果物や鮮魚などの水産物も、輸送の不安定さにより価値を損ね、生産者・市場・消費者のすべてにとって負の連鎖を生む原因となっていました。
解決策 ― 「ハコブリッジ × はこビュンQuick」モデル
この課題を解決するのが、「ハコブリッジ × はこビュンQuick」の一貫輸送モデルです。
• 鉄道の正確な運行スケジュールにより、渋滞や天候の影響を最小化
• ハコブリッジの陸送ネットワークが、発着拠点から市場・小売・飲食店までをシームレスにカバー
• 少量出荷から対応可能で、小規模農家や地域ブランドの参入も可能に
これにより、これまで不安定だった「時間」の安定化を確保し、少量でも安定的に鮮度を保つ産直物流が可能となりました。
具体的な事例
• 北海道のアスパラガス
朝に収穫したものをその夜に鉄道で輸送。翌朝には東京の市場に並び、レストランのモーニングメニューに提供可能に。
• 東北のさくらんぼ
収穫後すぐに出荷すれば、当日中に都内の百貨店の売り場に並び、旬を逃さず販売できる。
まとめ
「朝採れ食材を当日配送で店頭へ」――。
それは従来の物流では困難とされてきた挑戦でしたが、鉄道と陸送を組み合わせた一貫輸送モデルが、その実現を可能にしました。
生産者にはブランド力強化の機会を、市場や小売には安定した仕入れを、消費者には新鮮で多彩な食材を。
「ハコブリッジ × はこビュン」は、都市と産地をダイレクトにつなぎ、鮮度を守る産地直送・当日配送の新しい物流モデルとしての未来を切り拓いています。
ペットフードメーカーが物流で失敗しないための3つの鉄則
なぜ今、"温度帯対応力"が市場の勝者を決めるのか
ペットフード市場は絶好調!2021年の3,520億円から2022年には3,875億円へと成長し、年間5%の安定成長を続けています。
さらに2023年は価格改定効果で前年比11.9%増、2024年もキャットフード需要に牽引され4,931億円(+4.5%)と右肩上がり。
2024年時点で約7,000億円規模となり、今後も年4.5%成長が見込まれる有望市場です。
しかし、この成長市場で勝ち残るための鍵は「物流品質」にあります。冷凍・冷蔵・常温の温度管理と複雑な配送ルートをマスターできるかどうかが、
今、ビジネスの明暗を分けています。
❶ 複雑な流通経路をシンプルに制する技
「工場→卸→小売→直送…毎日違う納品先に書類が混乱して大変です」
――こんな悩みを抱えていませんか?
現場あるある:配送先が多すぎて伝票がバラバラ、二重手配で余計なコストが発生…
解決の鉄則:マッチングシステムで納品先ごとの温度帯・配送条件を一元管理。「受注→配車→請求」までを見える化すれば、事務負担が激減し、納期遅延や誤配送トラブルが驚くほど減ります。
効果:事務負担と二重手配が大幅に減り、納期遅延や誤配送が激減。運送コストの見える化で改善余地が明確になります。
チェックリスト(導入ステップ)
• 現行ルート・納品先リストの作成(チャネル別:卸/小売/EC)
• ルートごとの配送要件(時間帯・温度・車格)を定義
• 配送マッチング/TMSの比較検討とトライアル実施
• 受注→配車→請求のフローを1つの帳票に統合
• KPI(納期遵守率・誤配送率)を月次で可視化
❷ 温度帯管理で製品価値を守りぬく
「温度変化で品質が劣化したという苦情、増えていませんか?」
現場あるある:冷凍・冷蔵・常温の混載で温度変動→酸化・変色・菌増殖のリスクが…
解決の鉄則:徹底した温度ロガー管理と専用車両の活用。梱包材(保冷材・断熱箱)の最適化と温度保持基準の明文化で、「食の安全」と同レベルの品質管理を実現しましょう。
効果:品質クレームの減少と顧客信頼の維持。温度データがあれば原因追跡・保険対応も迅速です。ハコブリッジ等は3温度帯対応や温度ロガー指定が可能。
チェックリスト(導入ステップ)
• 品目ごとの温度要件マトリクス作成(常温/冷蔵/冷凍)
• 輸送用温度ロガー導入基準とログ取得ルールを策定
• 梱包仕様書(保冷材量・箱材断熱性能)を品目別に作成
• 運送会社と温度SLA(許容温度幅・記録保管期間)を契約書で明記
• 月次で温度ログをレビューし改善点を反映
❸ 緊急時こそ差がつく!チャーター便戦略
「お客様に『明日までに絶対欲しい』と言われたら、どう対応していますか?」
現場あるある:緊急出荷や長距離配送で納期リスク、鮮度低下のトラブルが…
解決の鉄則:空陸一貫輸送や専用チャーター便を戦略的に活用。JALと連携したハコJETなら当日配送も可能に。大切な取引先の信頼を守るための「切り札」として準備しておきましょう。
効果:鮮度の担保と、急需対応による市場機会の獲得。特に季節商品や生鮮原料で効果が顕著です。
チェックリスト(導入ステップ)
• 緊急便の条件(発注から納品までの最大許容時間)定義
• 空陸一貫サービスの導入可否・コスト試算(エア運賃含む)
• 発注フローに「緊急チャーター判定」トリガーを設定
• 契約運送会社と配達時間・温度監視・保険を整備
• 緊急時の社内連絡フローと担当者リストを作成
❹出荷ミスをゼロにする現場の知恵
「SKU数が多くて、B2BとB2Cが混在…ピッキングミスが減りません」
現場あるある:商品が増えすぎて間違った商品や温度帯で出荷してしまうことも…
解決の鉄則:ハンディスキャナーと棚番最適化で「人的ミス」を徹底排除。出荷前の自動チェックシステムが安全網となり、返品コストと顧客フォロー業務を大幅に削減できます。
効果:出荷精度向上で返品コストと顧客フォロー工数を削減し、現場効率が大幅に改善します。
チェックリスト(導入ステップ)
• ピッキングエラー率の現状把握と目標値設定
• 棚配置最適化(ピッキング頻度に応じたゾーニング)
• ハンディ端末・バーコード運用の導入と教育
• 出荷前自動照合(重量・SKU照合)ルール導入
• 定期的な現場KPIレビューとフィードバック会議実施
まずは無料診断で現状チェック!
温度帯別の最適配送プランと課題解決策をご提案。
「配送料金 簡易見積」 「定期配送診断」で 物流の悩みを解決しませんか?
お気軽にお問い合わせください!
配送料金 簡易見積り
すぐに概算のお見積り金額が分かります。
定期配送診断
定期配送の料金をお見積いたします。
「はこビュンQuick」と「ハコブリッジ」連携サービス開始のお知らせ
株式会社ジェイアール東日本物流(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:野口忍、以下「ジェイアール東日本物流」)と株式会社ルーフィ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 泰章、以下「ルーフィ」)は、2025年7月1日よりジェイアール東日本物流が提供する列車荷物輸送サービス「はこビュンQuick」とルーフィの車両マッチングサービス「ハコブリッジ」が連携した即日輸送サービスを開始します
これまで「はこビュンQuick」は事前予約が不要で、即日配送が可能な利便性の高いサービスとして多くのご利用をいただいてまいりました。この度、「ハコブリッジ」との連携により、発駅まで(ファーストワンマイル)/着駅から(ラストワンマイル)の陸送手配と列車の事前予約が可能となる機能が加わりました。これにより、列車輸送の速達性・定時性を維持しながら、以下の追加メリットが期待できます。
① 列車の事前予約による計画的な物流の実現
② 陸送手配の併用により送り主・受け取り主双方の業務負荷を軽減
③ 繁忙期や需要期における物流確保の効率性および安定性の向上
また、近年、物流業界では人手不足や環境負荷軽減の重要性が高まっています。列車輸送は、定時性と速達性を兼ね備えながら、CO2排出量の削減にも貢献できる輸送手段です。このように、事前予約機能の追加は従来の即時性に加え、戦略的かつ持続可能な物流インフラの構築を目指し、列車輸送を活用した車両との一貫ラストワンマイル輸送サービスとしてリリースいたします。
連携サービス概要
サービスイメージ
サービス・ご利用に関するお問い合わせ先はハコブリッジ事務局まで
mail hako-info@lufi.co.jp
℡ 03-5255-3282
CAFERES JAPAN2025出展のご案内
今年も「CAFERES JAPAN 2025」にハコブリッジが出展します!
CAFERES JAPANは、カフェ・コーヒー産業、ピザ・パスタ、お茶・紅茶、ベーカリーやスイーツなどの食品産業に関わるあらゆる食材・機材・包装資材・サービス・情報を持つ企業が、世界中より出展する日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン向けの商談専門展です。
そこに、今回もハコブリッジは「食品物流に特化したサービス」を展示いたしますので、是非ご来場お待ちしております!
会 場 :東京ビックサイト 南展示棟
日 時 :2025年7月16日(水)~18日(金)
10:00~17:00
小間番号:S2-36
緊急配送も翌日予約も対応!冷凍食品の輸送をスムーズにするには?
はじめに:冷凍食品の配送はスピードが命!
近年、冷凍食品の市場が拡大する中で、「急な注文に対応したい!」 「翌日配送もスムーズにしたい!」という声が増えています。しかし、冷凍食品の輸送には温度管理や配送ルートの最適化が必要であり、通常の配送より難易度が高くなります。
本記事では、緊急配送と翌日予約配送をスムーズに行うためのポイントを解説し、コストと効率のバランスを取りながら冷凍食品の輸送を最適化する方法をご紹介します!
1. 緊急配送を成功させるポイント
① 専門のクール便を活用する
冷凍食品の緊急配送には、低温輸送に対応したクール便を選ぶことが重要です。例えば、以下のようなサービスを活用するとスムーズに配送できます。
・ヤマト運輸のクール宅急便:全国対応、最短翌日到着
・ 佐川急便の飛脚クール便:法人向けのスピーディな冷凍配送
・ フローズンエクスプレス:冷凍専門の配送業者
ポイント
・ 依頼前にエリアごとの配送時間を確認
・ 最適な業者を選び、コストとスピードのバランスを取る
② 緊急便ネットワークを構築する
緊急配送が頻繁に発生する場合、複数の配送業者と契約し、バックアップ体制を整えるのがベストです。
例えば、「メイン業者+サブ業者」 の形で契約することで、突然の注文にも対応しやすくなります。
例:
• メイン:ヤマト運輸(通常配送)
• サブ:ハコブリッジ(緊急配送)
ポイント
・急な注文に対応できる業者をリスト化
・複数の配送オプションを用意しておく
2. 翌日予約配送をスムーズにする方法
① 予約管理システムを活用する
翌日配送をスムーズにするためには、予約管理の仕組みを整えることが重要です。
ECサイトやシステム連携を活用し、自動で配送枠を確保する仕組みを導入すると、対応がスムーズになります。
・クラウド型の配送管理システムを活用
・倉庫と配送業者の連携を強化
おすすめツール:
・Ship&co(複数の配送業者と連携可能)
・ロジクラ(在庫・配送を一括管理)
ポイント
・予約データをリアルタイムで確認できる環境を整える
・倉庫と配送業者の連携を強化する
② 物流拠点の最適化
配送スピードを上げるには、倉庫の立地を見直すのも有効です。特に、主要エリアに近い拠点を確保することで、翌日配送の対応力が向上します。
・配送エリア別に適した拠点を選定
・ 都市部にはミニ倉庫を設置し、ラストワンマイルを短縮
ポイント
・物流拠点を最適化し、輸送距離を短縮
・ 都心向けのBtoC配送は小規模拠点を活用
3. 冷凍食品の配送をスムーズにするには?
・ 緊急配送は、クール便+複数業者でリスク分散!
・ 翌日配送は、予約管理システム+物流拠点の最適化!
これらの方法を活用すれば、冷凍食品の輸送をスムーズにし、「急な注文にも対応できる物流体制」を構築できます!
▼ 緊急配送や翌日配送に関するご相談はお気軽に!
冷凍商品の配送コストを削減するには?効率的な配送方法を解説
はじめに:冷凍商品配送のコスト課題
冷凍商品の需要が高まる中、配送コストの増加が大きな課題となっています。特に、低温管理が必要なため、通常の配送よりコストがかかる傾向にあります。本記事では、冷凍商品の配送コストを削減するためのポイントと効率的な配送方法について解説します。
1. 共同配送を活用してコストダウン
冷凍商品は、温度管理が必要なため単独配送を行うとコストが高くなりがちです。他の企業と共同配送を行うことで、トラックの積載率を上げ、輸送費を分散させることが可能です。特に、同業者や物流ネットワークを活用した共同配送の導入を検討するとよいでしょう。
ポイント
- 物流ネットワークを活用し、共同配送のパートナーを見つける。
- 配送エリアを絞り、効率的なルートを確保する。
2. 適切な配送委託会社を選定する
冷凍商品の配送では、配送業者の選定が重要です。例えば、大手宅配業者(ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など)が提供する冷凍配送サービスと冷凍配送に特化した専門業者を比較し、自社に合ったコストパフォーマンスの良い配送業者を選びましょう。
コスト削減のポイント
複数の配送業者を比較し、最適な料金プランを選ぶ。
BtoB向けとBtoC向けで配送業者を使い分ける。
3. 低コストの配送サービスを活用
最近では、安価で利用できるクール便サービスや、ECサイト向けの低コスト配送サービスが増えています。特にBtoC向けの都内配送であれば、エコ配や地域密着型の配送業者を利用するのも一つの方法です。
・都内のBtoC配送は小口配送専門の業者を活用
・ハコブリッジが提供する共同配送「イッコDEモ」など
「イッコDEモ」について詳しくはロゴをクリック!
4. 物流拠点の最適化
配送距離が長くなるほどコストがかかるため、物流拠点の見直しも重要です。都心部への配送が多い場合は、郊外の冷凍倉庫ではなく、より配送エリアに近い拠点を活用することで、輸送距離を短縮しコストを削減できます。
・配送エリアに合わせて最適な冷凍倉庫を選定。
・その他、小規模な冷凍拠点を設置することで、ラストワンマイル配送を最適化
まとめ:適切な配送方法でコスト削減を実現!
冷凍商品の配送コスト削減には、共同配送の活用、適切な配送業者の選定、低コストのサービスの利用、物流拠点の最適化が重要です。自社の配送ニーズに合わせた最適な方法を導入し、コスト削減を実現しましょう!
冷凍商品の配送コストを見直したい方は、お気軽にご相談ください!
ご相談はこちらから↓↓↓
【Care Show Japan2025】出展のご案内
このたび、株式会社ルーフィは「Care Show Japan 2025」に出展いたします!
当展示会では、介護・医療・ヘルスケア業界に向けた最新のソリューションやサービスをご紹介します。
〇出展内容
[ハコブリッジ] – [荷主と事業者をマッチングするビジネス便の配送サービスです。]
・ハコブリッジ
・ハコJET
・イッコDEモ
ご来場の皆様に、実際に**[ハコブリッジ]** を体験していただけるデモンストレーションもご用意しております。
ぜひ当ブースにお立ち寄りいただき、貴社の課題解決にお役立てください!
皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!
〇展示会情報
開催日:2025年2月26日(水)~ 2月28日(金) 3日間
会場:東京ビッグサイト東ホール
ブース番号:[1A-08]
▼▼▼▼事前来場者登録はこちらから▼▼▼▼
[株式会社ルーフィ]
電話:03-5255-3281
運賃改定のお知らせ
拝啓 時下ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
さて、昨今の資源・エネルギー価格を中心とする物価高騰が続くなか、弊社としましては2016年6月より料金改定を行わず進めて参りましたが、持続可能な物流インフラの構築と品質の維持・向上を目的とする軽貨物チャーター便の料金改定をいたします。
【運賃改定率】
約10% ※お届け先などにより改定率は異なります。
【改定日】
2024年12月1日運行分より
FOOD STYLE JAPAN2024出展のご案内
FOOD STYLE JAPAN2024へ今年もハコブリッジが出展します!
外食・中食・小売業界を網羅する食の商談展示会。47都道府県の出展者が勢揃い!全国のこだわりの食品・飲料から設備・システム・サービス・容器まであらゆる商材が一堂に集結する2日間となっています。
ハコブリッジは昨年に引き続き、日本全国を繋ぐ食品物流に特化したサービスを展示いたしますので、是非ご来場お待ちしております!
会 場 :東京ビックサイト 東2・3ホール
日 時 :2024年10月9日(水)10日(木)
10:00~17:00
小間番号:3B-21