【2024年最新版】徹底比較!冷凍冷蔵宅配の配送サービス比較&当日配送の課題対策!

2022年7月14日


昨今、コロナの影響もあり自宅での食を楽しむ傾向が定着したため、冷蔵や冷凍で調理要らずの食事をお届けするサービスが増えてきています。
ネットで簡単・便利に注文ができることから、一人暮らしから主婦層まで食卓の強い味方となっています。そこで、今回は宅配サービスを提供する配送企業を徹底比較したいと思います。
 

目次

■知っておきたい配送会社別の特徴
・ヤマト運輸株式会社(クール宅急便)
・佐川急便株式会社(飛脚クール便)
・日本郵政(チルドゆうパック)
・西濃運輸(カンガルーチルド便)

■まとめ① どこが一番安い?
・80サイズの場合
・100サイズの場合

■まとめ② 配送スピードの違いや課題は?

 

知っておきたい配送会社別の特徴 (各社ホームページより 2022/7現在)

ヤマト運輸(クロネコヤマト)



クロネコヤマトとして有名な、ヤマト運輸。配送業を軸に、幅広く地域に密着したサービスを展開しています。
ヤマト運輸はサイズや用途によって豊富な配送方法が選べるので、商品にあった満足度の高い配送ができます。特に「クール宅急便」は冷凍帯・冷蔵帯の2種類が選べ、最大3日さきまでのお届け日を指定できます。また、産地直送の顧客管理システム機能の提供など配送以外のサービスも提供ができる魅力の多い配送業者です。

クール宅急便の特徴
・関東~関西の場合  


サイズ 3辺合計 重量 料金 クール 合計
60 60㎝ 2kg 1,040円 +220円 1,260円
80 80㎝ 5㎏ 1,260円 +220円 1,480円
100 100㎝ 10㎏ 1,500円 +330円 1,830円
120 120㎝ 15㎏ 1,720円 +660円 2,380円

クール宅急便は受付日から最短翌日~3日先までの指定配達日が選択できます。受付サイズは最大で120サイズとなり、140サイズ以上、15㎏以上の商品は受付ができませんので、そのため、サイズ、重量を加味した出荷を行わなくていけないため、小分け商品や少ない量の出荷には向いているでしょう。

佐川急便株式会社



佐川急便の宅配事業では、飛脚宅配便というサービスを展開しています。
冷蔵・冷凍品を送るための「飛脚クール便」は最大4つのサイズの受付が可能で、最大140サイズまで対応できることが飛脚クール便の魅力となります。また、各営業所内の冷蔵・冷凍施設以外にもニチレイのクールセンターを活用することで、温度管理を徹底しています。

飛脚クール便の特徴 
・関東~関西の場合  


サイズ 3辺合計 重量 料金 クール 合計
60 60㎝ 2kg 880円 +275円 1,155円
80 80㎝ 5㎏ 1,155円 +330円 1,485円
100 100㎝ 10㎏ 1,496円 +440円 1,936円
140 140㎝ 30㎏ 1,958円 +715円 2,673円

飛脚クール便はヤマト運輸同様に受付日から最短翌日~3日先までの指定配達日が選択できます。また、お取り扱いサイズ、重量が他社と比べて幅広く選択ができるサービスが特徴です。そのため、ヤマト運輸のクール宅急便と比べて1回に送れる量が増えるため、大口の食数や多品目をお送りする際に便利でしょう。

日本郵政



ゆうパックでおなじみの日本郵便の宅配サービス。
宅配業者の中でもっとも営業所の数が多く、荷物の持ち込みや営業所止めも行いやすい宅配業者です。冷蔵品配達の「チルドゆうパック」など、さまざまなサービスを展しているが、冷凍帯の温度帯は個人向けには行っていなく、法人契約先となっている。

ゆうパックの特徴
・関東~関西の場合


サイズ 3辺合計 重量 料金 クール 合計
60 60㎝ 25㎏以下 970円 +225円 1,195円
80 80㎝ 25㎏以下 1,200円 +360円 1,560円
100 100㎝ 25㎏以下 1,440円 +675円 2,115円
120 120㎝ 25㎏以下 1,690円 +675円 2,365円
140 140㎝ 25㎏以下 1,950円 +1,330円 3,280円
150 150㎝ 25㎏以下 2,160円 +2,100円 4,260円

ゆうパック冷蔵(チルド)帯のみ提供しているため、冷凍帯の取扱が無い分、サイズ毎の重量制限ではなく、一律した重量制限としたサービス提供していることから、小さくて重い荷物を送るのに向いています。

西濃運輸



西濃運輸はカンガルーチルド便という宅急便サービスを行っています。
冷蔵・冷凍帯の2種類を対応していますが、全てのネットワークは日本郵政を使用していることから冷蔵冷凍設備の都合上、取扱ができない地域もあります。

カンガルーチルド便
・関東~関西の場合 (冷蔵)


サイズ 3辺合計 重量 料金 クール 合計
60 60㎝ 25㎏以下 900円 +970円 1,870円
80 80㎝ 25㎏以下 1,140円 +400円 1,540円
100 100㎝ 25㎏以下 1,390円 +740円 2,130円
120 120㎝ 25㎏以下 1,630円 +740円 2,370円

カンガルーチルド便は生鮮食料や工業製品や医薬品、化粧品などの輸送にも幅広い用途で対応してるが、サービス開始には事前の契約が必要となるため、基本的は法人契約となるでしょう。

まとめ①(どこが一番安いか??)

・80サイズでは

NO 企業名 重量 料金 クール 合計 備考
1 ヤマト運輸 5㎏ 1,260円 +220円 1,480円
2 佐川急便 5㎏ 1,155円 +330円 1,485円
3 西濃運輸 25kg以下 1,140円 +400円 1,540円 冷蔵のみ
4 日本郵政 25㎏以下 1,440円 +675円 2,115円 冷蔵のみ
 
・100サイズでは

NO 企業名 重量 料金 クール 合計 備考
1 ヤマト運輸 10㎏ 1,500円 +330円 1,830円
2 佐川急便 5㎏ 1,496円 +440円 1,936円
3 日本郵政 25㎏以下 1,440円 +675円 2,115円 冷蔵のみ
4 西濃運輸 25kg以下 1,390円 +740円 2,130円 冷蔵のみ

まとめ② 配送スピードの違いや課題は?(当日配送の課題)

今回は各社比較したところ、料金、取扱重量については企業により差はありますが、配達のリードタイムは【翌日から翌々日】と横並びのサービスの様ですし、受付営業時間の課題もありそうです。

その様な中、株式会社ルーフィが展開するマッチングサービスの【ハコブリッジ】は、受付当日中に全国各地へ陸送便と航空便を活用して、近隣から全国まで【当日配送】サービスを可能としています。

食材などの温度管理商材に対応するために、航空便では日本航空(JAL)様と連携 して専用コンテナや専用BOXを完備し、マッチングサービスでは国内初となる「冷蔵・冷凍帯」にも対応した空陸一貫配送を実現しています。
例えば、地方で朝収穫された生鮮品を昼には都内の販売店へお届け、「朝どれ産品をその日に店頭で販売」する支援を提供しています。また、鮮度管理の理由から、都心に出ることの無い鮮魚なども、簡単に当日中に全国へ輸送することも可能となりました。